3月14日に3学期の終業式がありました。登校日数が46日間の1年で一番短い3学期。一人ひとりが自分の3学期を振り返りながら終業式を行いました。1年生の3人の代表者の発表は、できるようになったこと、友だちに助けてもらったこと、がんばったことなど大きな声で堂々と立派に発表してくれました。コロナ禍でなかなか全校で集まることができませんでしたが、こうしてみんなで集まって3学期の終業式を迎えられたことに感謝したいですね。そして、いよいよ明日は卒業式。「ありがとう」の感謝と「おめでとう」の祝福の気持ちを6年生に伝えたいですね!